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2009-03-29

日々に疎し

2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選
日本代表-バーレーン代表


いろいろと忙しく、近頃はテレビやネットでも特に日本代表関連の報道を気にする暇がなかった。
バーレーン戦の当日の昼間、たまたまつけていたテレ朝で何か前振り番組をやっていたが、
香取団長とか言うのがまたイッてしまった目をしていたので見ないで消してしまった。
そういえばこの予選の中継は”テレビ朝日開局50周年記念特別番組”と冠がつけられて
いるが、何かワールドカップがテレ朝のために開かれるイベントのような印象を受けて気分
が悪い。
ああ、せっかくメディアの煽りを受けずに穏やかな気分でいたのに、考え出すとまたイライラ
してきたのでこの辺で止めておこう。

「ホーム初勝利」
「厳しいアジアでの戦い」
「中村俊輔、日本を救った」
「ワールドカップまであと一勝」
etc、メディアの見出しパターンはこんなところか。

カタール戦で衝撃的な船出をした素早く動き回る攻撃陣も、機能しているとは言い難く。
闘莉王、中澤が前に行ってターゲットや起点になり安心できるという展開を見せられ続けると、
果たしてあのアタッカー陣の組み合わせにどれ程の可能性があるのか? といよいよ
不審になってくる。
実際に決まったのが中村のプレースキックということだけでなく、シュート以前にチャンスも
十分につくれない印象がある。肩入れしながら見ていたというのはあるが、粗さや集中力の
欠如という問題はあっても相手のバーレーンの方がゴールを奪おうとするサッカーをしていた
ような印象も残る。

冒頭にメディアの煽りをほとんど目にしていないと書いたが、試合が始まってもドキドキする
快感はなかった。これが今の日本代表に対してだけなのかどうかは、わからない。
スタンドのイベント会場のようなノリ(少なくともテレビにアップで映った場面は)と併せ、
わずか十年ほど前にあった興奮をもう日本代表で味わうことはないのかもしれない。
サッカーでは浦和レッズの再生と進化を見つめるか、ジェフ千葉の動向に一喜一憂するか。
テレビ放送はまず望めないがガンバ大阪が素晴らしいサッカーでアジアを再び制す戦いに
思いを馳せるか、ACL初チャレンジの名古屋グランパスの動きに注目するか。
はたまた、”やはりサッカーはヨーロッパだ”と日本のサッカーを見る時間を削り意識だけでも
海外に同化させるか。
でもやはり息をのんで心臓が止まるほどの思いをしていたあの頃には、どれも遠く及びそうにない。

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2009-03-24

火の玉はいずこへ

一年近く前だったか、(もう阿部勇樹は、青いユニフォームにも赤いユニフォームにも
執着せず、海外に出た方が良い)と書いた。
日本人のボランチとして最高、と感じた稲本のポテンシャルをあっさり抜き去った阿部。
性格的なもので大きな飛躍は無理だろうと感じていたのが、オシムとの邂逅により
優勝争いをするチームのリーダーにまで成長していった。
それが浦和レッズではまたパーツに戻り、日本代表では便利屋となっている姿を見て、
同じ環境ではこのまま埋もれていってしまうと感じたからだ。
そして今また、同じような提言をしたい選手がいる。巻誠一郎だ。

(ハイハイ、お望み通り日本代表からは勝手に消えてくれてるよ)
と口さがない連中からは聞こえてきそうだが、パワープレー要員という不似合いなレッテル
を貼られて召集され続ける姿は見るに堪えなかったし、代表は良くも悪くも選手育成の場
でなくなっているしもはや唯一の国際試合を戦える場所でもないので、落とされても問題
ない(本人は大いに不満だろうが)。

この時期にこんな事を急に言うのは、むしろジェフでのプレーに覇気を感じないからだ。
もちろん本人は手を抜くことをしない男、そんな気は毛頭ないだろうが、前線から
ボールを追う姿からも(これは多分に今のチームスタイルのせいでもあろうが)、
飛び込む姿からも、いまいち熱が伝わってこない。
時折放つシュートも、魂すべてがこもっていない様子だ。

アレックス・ミラーのもと、現在のジェフの環境では巻は成長していけないのでは
なかろうか?
チームのゴタゴタ、大量離脱の際にもジェフに忠誠を誓った巻だが、そろそろ
黄色いユニフォームを脱ぐ時ではないだろうか?
ジェフの中心、象徴として。そんな声は聞こえてもくるが、”個性を持った連中
が集まってやるチームスポーツ”とサッカーを考えている私は、巻という火の玉
がさらに大きくなって、暴れる姿を見ていたい。

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2009-03-23

フットボールと結ばれない景色

何がきっかけだったか・・・急に、むかし浅野温子が出演していたCMが見たくなった。
まあ、こういう類の衝動はよくあるのだけど。

改めて見てみると、どうやらこれはイタリアを舞台にしたCMだったようだ。
内容はまったく忘れていたが、あのメロディだけが記憶に残っていて、
今はじめてその曲名と歌い手の名も知ったという訳だ。

記憶が確かならば、これはイタリアワールドカップの前に流れていたはずだ。
すでに雑誌で見てセリアAも知識としてあったし、ACミランは衝撃的な
プレッシングサッカーでトヨタカップに現われていた。

それでも、このCMの中にあるイタリアとフットボールが一体となることはなかった。
そういえば少し前に読んだ鎌田敏夫の『柔らかい心』、という小説。
イタリアと日本の近江八幡を舞台にしたストーリーだったが、やはりその物語から
わずかながらもフットボールを想起することはなかった。

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思うに、何だかかんだと言っても、体験に勝るものはないのかもしれない。
所詮テレビ映像や雑誌を通しての情報は、日常にまでしっかりと入り込むことはないのだろう。
ああ、陳腐な日々を抜け出してもっと飛び出しとけば良かったな。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このブログでもたびたびお世話になるサッカーの都を運営されている
うぇばー改め”サージ”さんは現在イタリア旅行中との事。
旅の無事を祈っています!
面白いみやげ話がたくさんアップされることを、期待しています。



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2009-03-22

目覚めの美

J1第3節
ジェフ千葉-川崎フロンターレ


(谷澤も今年は抑えられるな)
前節までこんな印象を持っていた。正直ほとんど知らない選手だったが、サイドでの
モノ凄い暴れっぷりに昨年は魅了された。
けれども今年は(ジェフの要注意人物)と最初から厳しくマークを受けている感じだった。

ところがその谷澤が相手DFをあざ笑うように置き去りにし、ループを決めて先制。
サッカーのセオリー。早すぎる得点は必ずしも優位とはならないが、今日のジェフ
は流れるようなカウンターを見せ、久しぶりにゾクッとくる快感を味あわせてくれる。

昨年は札幌、東京ヴェルディ相手でもブラジル人ひとりにやられてしまうシーンを見せられ
ていたが、今日のジェフはゴール前に黄色い壁が張り巡らされ失点も感じさせない。

(予想外に、勝利か?)
と思いきゃ、「前半は寝ていた」とこれまた日本のサッカー監督がよく口にする言葉で
関塚監督に表現された川崎は猛攻を開始。
特にミドルは強烈で、クロスバーが防いでくれなければ後半早々に振り出しに戻される
ところだった。

昨シーズン中盤の快進撃、そして最終節のミラクルはまさに運も手伝ってくれてのもの
だったが、まだ崖っぷちでないからかそれともそう何度も奇跡は起きないということか、
ジュニーニョに美しいミドルを決められる。
またブラジル人にやられた! と嘆くのでなく、描かれたそのシュートの曲線美にただ
ため息。

工藤、和田、そして今節は”点を取ってこい”と新居まで投入されるが、ジェフは攻撃
の糸口を見つけられず。
川崎の圧力が強いからか、良くも悪くも固定されている形が崩れて応用がきかないのか。

結局同点でタイムアップ。
正直今節の勝ちは予想していなかったので、個人的には悪い結果とは思わない。
けれども、今後のチームののびしろを思うと、未だ勝ちなしの状況はいささか不安に思える。

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Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 4/2号 [雑誌]

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2009-03-21

フィンケはネズミ捕りができるのか?

J1第3節
ジュビロ磐田-浦和レッズ


先週の浦和レッズ-FC東京戦で大甘の評価を書いたら、

今日は浦和のサッカーが!というより、
東京のサッカーが・・・。という試合。

正直、東京の出来が悪すぎて、全く
ポジティブに受けとれません。
(前節鹿島に完敗だっただけに)

浦和の新しいサッカーの評価は次節以降
ですかね・・・。


というコメントを頂いた。

(やっぱりちゃんとしたサポーターの目は厳しいなあ)
と感じたが、今週のテレビ解説、桑原氏の「ガンバ大阪、サンフレッチェ広島、浦和レッズ
は魅力的なサッカーをしている」「日本に適したサッカー」「まだまだ、時間がかかる」
という言を聞きながら、私も思った。
”そんなに待てるかい!”

正直、今日の磐田戦はあくびが出る内容。
チームとしての戦い方、目指すサッカーを実践しようとしてかJリーグのスター集団が妙に
こじんまりしてしまっている印象を受ける。
無責任に言うと、昨シーズンのようなアップダウンな姿を見せられる方がよほど面白い。

負けているというのはもちろんだが、選手も窮屈なのか楽しくなさそう。
ポンテの苛立ちは決してこの試合だけに向けられたものではないかもしれない。
どんなに可能性を感じさせてくれても、勝ち負けを争うサッカーで(内容が良いから
一、二年待ちましょう)とはならない。

何かの幻想を引きずるかのように前評判が高く、解説者筋からも評価されるフィンケだが、
レッズの選手たちが勝てないまま大人しくしているとは思えない。
若手への移行をほのめかして見せたが、それを発奮材料と皆がするとも限らない
(代表に選出される選手も多いし、チームの循環のためにもそれは不可欠なこと
というのが道理であるとはわかるものの)。
そしてレッズサポーター。
消化不良の内容に加え結果まで出ないとなると、いつ不満が爆発するかわからない。

ワールドカップで優勝を飾ったドイツ代表の英雄も、指揮官を補佐した参謀も、日本版
ビッククラブからは容赦なくNOを叩きつけられた。好人物でソツのない指揮を執る
ドイツ人も、さっさとお払い箱となった。

黒い猫でも、白い猫でも、鼠を捕るのが良い猫だ

とりあえず、勝たなければ何も始まらないのがサッカー、と思うのだが。
場合によっては、存外フィンケは短命かもしれぬ。

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2009-03-18

人を酔わせるもの

サッカーの都さんが「バルセロナ観光」なる記事をアップしていた。

私がバルセロナに行ったのはまだデジカメが普及していない頃だから、せっかく撮った写真も
今は霧消してしまい、ただ心の中にだけ美しい記憶として残っている。

連れて行ってくれた仲間は初めてのスペイン旅行となる私を気遣ってくれ、日程のほとんどを
私の好みに合わせてくれた。
当時建築に興味があったため、ガウディが関わる場所はとりわけ時間を割いてくれた。
グエル公園の色彩に魅了され、サクラダ・ファミリアの永遠に圧倒された。
螺旋階段では腰が抜けるような恐怖を味わったものの、今となっては良い思い出だ(今も
あの高さを思い出し身震いするが)。

「記憶の固執」を子どもの頃に目にして以来、画家のサルバドール・ダリは大のお気に入り
なのだが、さすがに日程のすべてを私に合わせてもらうのも悪かったので、こちらの美術館
は固辞して海水浴に出かけた(もっともこちらも私の希望には違いなかったが)。

もちろん、仲間たちは”サッカー”の好みにもきちんとこたえてくれた。
FCバルセロナの本拠地、カンプ・ノウだ。
空っぽのスタジアムで本場の空気をいっぱいに吸い込んだ後、併設する博物館へも
足を運んだ私は、最も憧れて、けれどもただの一度も目にすることができなかった
スター選手の痕跡を懸命に探した。
バルセロナのユニフォームを着たベルント・シュスターは、今でも私の中の伝説だ。



出会った中で最も素敵なCM『サントリーローヤル・ランボー編』。
そして二番目がこの『ガウディ編』。

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A22 地球の歩き方 バルセロナ マヨルカ島とスペイン東部 2008~2009 (地球の歩き方)

theme : サッカー
genre : スポーツ

2009-03-15

やっぱりミラー流

2009J1第2節
柏レイソル-ジェフ千葉


トップ下(工藤)を外して、巻と深井を前に。アレックスはサイド。
試合前の予想配置からどんなサッカー、特にどう点を取るのかに注目する。

ところが試合が始まっても、さっぱりわからない。攻めるシーンが出てこない。
どうしてかなあ~と考えて、思い出した。
「アウェーは負けなければOK。ホームできっちり勝つ」
昨シーズンにプレミアからやって来た、元リヴァプールのヘッドコーチという
キャッチコピーで紹介され続けたアレックス・ミラーは、こんなサッカーをする
監督だった。

先制され、悪いムードで後半開始。
ジェフはそれでも、攻めに重きを置くことはない。
ところが実況が苦言を呈し始めた頃、後ろから上がっていた坂本隊長が
ミッシェル・プラティニを彷彿させる(わかるかな?)芸術的なシュート。
これが見事に決まって、勢いづく。

ところで柏だが、実際にそれ程試合を見ている訳ではないので一言だけ。
いろいろあった中で今シーズンから指揮をとる高橋真一郎監督だが、
どこぞの大熊監督を思わせるような大声が響く。
「そこで上げろ!」
そんな事まで監督が言うの? どうもそういう野球っぽいのは好きでない。

点を取ったジェフに戻ると、監督の思惑を知ってか知らずか(多分知ってる
だろうけど)選手は前へ行く意識を見せる。ただ日本人の生真面目さゆえか、
(負けなければいいんだ)という監督にも気を使っている風でどうも思いきり
がない。
そこにミシェウを投入。行け、なのか行く必要はないのか不明。選手たちは
理解できたのだろうか?

ロスタイムに不満顔の新居を投入。どう見ても時間稼ぎの交代で、新居の
ように露骨だと見る方にもわかりやすい。
時間稼ぎなのに谷澤は走って出て行く。
(監督の事は気にしないで、短い時間だけど点取れよ!)
などと新居に声をかけてくれると面白かったが。

試合後のピッチの様子は、何となく重い。
私なんかのようなテレビ観戦が口にするのは不遜だが、荒れた天気と予報されるなか
生で観戦された方の満足度は如何ほどだったか?
そういえば今日、某杉山茂樹氏の編集本を読んでいて(日本のサッカー界は馴れ合い
とか紹介人事ばかりで、おかしい)というのが散々出てきたが、解説の水沼氏と高橋監督
のやり取りはシンクロニシティみたいだったな。

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サッカー番長杉山茂樹・オールナイトサッカー(COSMIC MOOK) (COSMIC MOOK)

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genre : スポーツ

2009-03-14

想像を超えることが起こると楽しい

2009J1第2節
浦和レッズ-FC東京


(しばらくは個人の能力に頼って上位をキープしておく。その間にチームづくりが
進むと面白いが・・・)

エジミウソンの勝ち越し弾が決まり、ゲームも終盤にさしかかった時間帯までに
持っていた感想。テレビ中継の画面から集中を切らしかけたその頃に、あの
ダメ押し以上に価値があるゴールは生まれた------。

浦和レッズのスタメンに、高原の名はなかった。どういう訳か昨シーズンはあの状態で
使われ続けたが、新監督は早々にこの知名度の高いスターを外した。そして原口元気
は開幕に続き名を連ねる。
スタメンを見ると、フィンケ監督のもとで(今年の浦和は違うのではないか)という期待
が起こる。

けれども試合内容からはまだそういった雰囲気は見えて来ない。
テレビ中継は細かなパス回しを見せると大仰に騒いで見せるが、果たしてポイントは
そこなのか? ボールの動きを中心に追う画面、また自身もいろいろやりながらの
テレビ観戦なので的外れかもしれないが、ゴールに進むパスの流れや中で待つ
人の数なのであれば、楽しみが増す。

頼る個人の能力とは、主にポンテ。得点を決める個人能力としてはまだそれほど
信頼ができないが、エジミウソンか。そして後は闘莉王。二点目はこの三人で生んだ。
それが冒頭にあげた感想を浮かべた理由のひとつでもある。

ところがわずか一点差、開幕で負けホーム初戦という難しい状況に関わらず、
フィンケ監督は18歳の山田直輝を投入するという大胆な采配。
状況を鑑みると大ばくちとも言える。
けれども山田はゴール前で冷静さを見せて、ポンテのシュートをアシスト。
フィンケは賭けに勝ち、チームは勝利とそれ以上の価値を手に入れる事に成功した
(もっともポンテだからこそあのシュートをきちんと決めてくれた、と言うのはあるけれど)。

フィンケ監督は若手の育成、起用に定評があると言う。
あの浦和でそこに着手できるのは、いつの事やらと考えていたが最初からその力量を
見せている。
もっとも遮二無二そうした若い選手を使う監督ではないらしく、ベテランの奮起も考えて
だと言う。メディアの言う事だからと高を括っていたが、交代で出てきた高原の必死な
形相とプレーぶりを見ると、それも嘘ではなさそうだ。

想像を超えることが起こると、楽しい。
もう少し暖かくなる頃には、もっと楽しませて欲しい。

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浦和レッズ 敗戦記

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2009-03-11

やっと見れた!

Jリーグ2009第一節
ジェフ千葉-ガンバ大阪


やっと見れた! ジェフの開幕ゲーム。
けれども鹿島-浦和戦の放送中に不吉なアナウンス(ガンバが大量に~)とか
言うものだから、やや気が重く。

スタメンで少し意外だったのはトップ下がミシェウでなかった事。
工藤がよほど伸びたかフィットしたかと思って見ていたが、そこまでは感じず。
そのポジションの交代はまさか米倉。アクセントをつけるブラジル人は、
怪我か構想から外れたか。

ガンバのパス回しにため息。
けれどもジェフもすぐさま深井の飛び出しから返す。
アレックス・ミラー体制継続ということで、昨年などとは違いチームの形は早くも
できつつある模様。

けれども先制され迎えた後半、すぐさま追加点を奪われる。
すると浦和がそうだったように、チームの形がガラガラと崩れバラバラになる。
一方のガンバは見事なパス回しでゴールを襲う。遠藤はもちろん、橋本やルーカス
などの個々人も能力を発揮。

先週大観衆の前で赤っ恥をかいたガンバは、西野監督がどうまとめたかなどでなく
個々人が高い意識を持っているのだろう。
大敗で開幕戦を終えたジェフは、次の試合どうなのか?
まだしっかりとくっついてないチームを形作る接着剤は、きちんつくのか。
そして選手たちは、ミラー監督うんぬんではなく高い意識を見せてくれるだろうか。

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浦和レッズ 敗戦記

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2009-03-08

良きものたちの開幕

Jリーグ2009第一節
鹿島アントラーズ-浦和レッズ

金曜の夜、外で食事をしていると鹿島と浦和にスポットをあてたJリーグのニュースが流れた。
「田中達也、顔が変わったね」
「髪切ったんだよ。評判悪いんだよ。みんなにからかわれてさ」
「大人の顔になってる」
「川口もさ、一時期おかっぱみたいな頭でカッコ悪かったしね」
食堂の親子の会話がかみ合っていたかどうかは別にして、こんな風に世間でも盛り上がり
(?)が感じられる中、ついにJリーグが開幕した。

指揮官が変わり今年こそはチームとなるのか、が注目される浦和レッズ。一方の鹿島は
既に先週ガンバ大阪を粉砕し、好調な仕上がりぶりを見せた。
前半におおよそ記憶にない、チームとしてのパス回しの片鱗を見せたレッズ。期待が高まる。
けれども鹿島は、ボールを奪うと鋭いカウンター。左右に大きく振りながら、レッズゴールを
狙う。
その成果は早くも前半のうちに出て、先制。

後半に入っても鹿島のツボを心得たサッカ-は止まらない。
一方のレッズは、昨年までの個人に頼る状態に先祖がえりしていく。今年は開幕からポンテも
いるだけに、この傾向は余計目立つ。

すでに完成された心憎いサッカーを見せた鹿島。小笠原まで出してきて、ながいリーグを制覇
する一番手に名乗りを上げる。
ただ個人的にはいくら国内を連覇中だろうと、ACLを獲っていないために信が置けない。
一方今年はチームとして戦える可能性を見せてくれたレッズ。このまま伸びて・・・といくかどうか。
豪華なスタメンは、そのまま代表へと選手を持っていかれる事を表している。また勝利がなかなか
掴めないようであれば、またぞろピッチ内外で”エゴ”が噴き出す懸念もある。
フィンケ新監督は、日本の代表への熱狂と自チームの選手のパーソナリティーを把握している
だろうか?

優勝を狙う強きものたちの開幕はなかなか面白かった。
ところで聞かないようにしていたのに急に「他会場ではガンバが・・・」なんて言うものだから
耳を塞ぐのが遅れた。
まあ、この後見る予定のジェフの経過でなくて良かった。いや、待てよ。ガンバの相手って
確か・・・。

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