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2012-06-30

これぞスキャンダル!

EURO2012準決勝でイタリアがドイツに大勝利!
バロテッリの豪快な2発とイビチャ・オシムをして「究極まで突きつめた」と
言わしめる守備で、優勝候補の筆頭と目されたドイツを沈黙させた。
ドイツはまるでトップチームにチャレンジするユースチームの試合後の
ようにうなだれた表情を見せてしまった(これはこのイタリアチームには無い
”未来”を持っているという意味でもある)。

イタリアは今回も国内の八百長疑惑の中、この大会に臨んだ。
1982年のワールドカップ、2006年のワールドカップに続き国内リーグ
のスキャンダルをバネにしての快挙(もっとも今回は、まだ優勝カップ
を手にしたわけでは無いが)。
マイナスをプラスに変えて、と言えば聞こえは良いが、現実の闘いで
ここまで見事な結果が出ると・・・これこそがまさに、スキャンダルではないか!
一見波乱やアウトサイダーの活躍が無かったこの大会だが、イタリアの存在が
Finalまで混沌をさせる。

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2012-06-24

そして最後はポルトガルが勝つ

EURO2012で”死の組”と言われたグループBだが、オランダが崩れ
順当にドイツとポルトガルが抜けた。順当としたのは(オランダは
ダメなのではないか)という思いが大会前からあったからだ。
それがデンマークの南アフリカワールドカップの「意趣返し」に
初戦から合い、現実のものとなった。わたしの予想の根拠となった
のが(ベテランが中心となり過ぎている)で、ワールドカップのリベンジ
と書き立てる向きもあったもののどう見てもこれはかの地で(成し遂げた)
チーム。旬が過ぎた、という言葉を地で行った格好だ(個人的には、
デンマーク戦で見せたスナイデルのアウトにかけたミドルパスなどは
大好きなプレーなので、残念ではあるのだが)。

さて大会優勝の本命とも目されるドイツはともかく、ポルトガルは嬉しい決勝
トーナメント進出となった。ワールドカップでもEURO(ヨーロッパ選手権)でも
優勝は無いポルトガル代表だが、ここ最近は本大会には必ず出場、日韓
ワールドカップを除けば常に予選リーグを突破している。フィーゴ、ルイ・コスタ、
パウロ・ソウザ、フェルナンド・コウトという黄金世代がいた時代はともかく、
誰もが知る世界的な選手がクリスティアーノ・ロナウド一人にも関わらず
近年の成績はまさに特筆すべきもので、ドイツの代名詞である
「そして、最後はドイツが勝つ」という言葉のお株を奪うような活躍ぶりだ。

今回のEUROでわたしが期待した事の一つに”ダークホースの活躍”
があった。けれども決勝トーナメントに進出してきたのは伝統国ばかり。
敢えて言うならば組合せにより力が劣るチームが並んだグループAから
抜けたチェコ、ギリシャがトーナメントで活躍してくれれば面白かったが、
ギリシャは同点ゴールでドイツの逆鱗に触れ敗退。そして内容では圧されて
いたものの耐え忍んでいたチェコも、「そして、最後はポルトガルが勝つ」
というジンクスの礎となった。

これによりポルトガルは堂々のベスト4入り。
準決勝の相手はかつて似たような境遇にあったスペイン代表。ポルトガルは
この美しいけれど”タイトロープの王者”を攻略できるのか?
もっとも決勝に「最後に勝つのは、いつも彼らだ」と言われるドイツが進めば、
かつて旧ユーゴスラビアが”東欧のブラジル”と呼ばれた時代にブラジルと
親善試合を行い、「さすがにテクニックはあったよね」と一蹴された後に本家
ブラジルに余裕のコメントをされたのと同じ目に合う確率は、限り無く高い
のだが。

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2012-06-12

惰性の金子達仁コラム

サッカー日本代表がヨルダン代表に圧勝した翌日のスポーツ新聞を読んでいたら、
金子達仁がコラムを書いていた。(ああ、この人はまだサッカー物も書いて飯を
食っているんだな)と思った。

出世作『28年目のハーフタイム』の頃に比べ遥かに文語調の書き方がされる
ようになった気がした。この人にとってサッカーとはもはや熱を帯びて語るもの
ではなく、ただ求められて書くテーマの一つなのだろう。

さて内容はというと、”前半は素晴らしかったのに後半は弛緩しきっていた”
と日本代表の戦いぶりを批判するものだった。わたしも昔であれば近い感情
を持ったかもしれないが、四点もリードして全力で緊張感を持ちながら戦い
続けるチームが、そしてそうすべきシチュエーションがどれほどあるのだろうか?
また金子達仁は「これがバルセロナであれば・・・」とお得意のチーム名を持ち
出していたが、いい加減バルセロナと日本を比べるのは止めて欲しい。これは
この人だけでなく、メディアや一部のファンにも言える事だが、一国の代表チーム
とクラブチームを比較するなどナンセンス。もし引き合いに出して何かを語りたい
のであれば、ACLで敗退を続けるJリーグ勢と比べて欲しい。

サッカーのプレー中には緩急の変化が大事と言われるが、これは一つの大会にも
あてはまると思う。”常に全力、常に一生懸命”は物語の中では美しいが、おおよそ
現実的では無い。
つらつらと書いて来たが、金子達仁がこんな戯言を書いていれば激怒していたであろう
わたしも、実はそんなにも腹が立っている訳では無い。わたし自身もまた、サッカーに
対する熱はかつてと比ぶべくもないからだろうか。

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「ドーハ以後」ふたたび 世界から見た日本サッカー20年史

松本山雅劇場 松田直樹がいたシーズン

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2012-06-07

チームか、個人か

二者択一では無い、が正解だ。
ここではその正論は置いておいていただきたい。

ザッケローニ(ザック)監督のサッカー日本代表がオーマン代表を
三発で完全に沈め、上々のスタートをきったのはご存知の通り。
この日本代表はこれまでとは全く別の次元にいる。それはスタメン
のほとんどが海外でレギュラー(ないしは極めてそれに近い位置)
でプレーしているという事から明白。素晴らしいのはそれが”寄せ集め”
の代表チームで形になっているという事だ。

この表現に注意いただきたい。「機能している」でも「力を発揮している」
も選びたくは無かった。なるほどこのチームの戦績はこれらの表現
を使っても少しもおかしくないものではないし、中身がそれほど悪かった
試合もあまり無い。
しかしこれは”素晴らしい力を持つ選手たちが力を発揮する”という事に
対する結果であって、チームの完成度が個人の力に比例しているよう
には思えない。つまりはザック監督の問題だ。

決してザック監督を批判している訳では無い。まったく未知の極東の島国
にやって来て結果を出している、チームも大きく崩れた事が無い。
しかしまだ訪れぬ、けれどもどこかできっとやって来る”ギリギリの時”
にどうなるのだろうか。
これまで遠藤不在のゲームやウズベキスタンとの二戦などで黄色信号
は見えたものの、多くの人がそれを見過ごした(見ぬふりをした)。
”ギリギリの時”に拠り所はあるのか? あのドイツでのオーストラリア戦の
パニック状態の代表のように、そして南アフリカの成功の踏み台となった
カメルーンに我が身がならぬかどうか。それが不安であるが、もう修正して
いる時間は無いのだが。

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「ドーハ以後」ふたたび 世界から見た日本サッカー20年史

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2012-06-06

ごぶさたです

-
ごぶさたしています!
先日「来月はサッカーがあるんですよね?」
と言われて、トンチンカンな返答をしたらしいですね・

nike3-
ああ、
「夜中だから、大変なんですよね~」
とか答えたやつやろう?

-
何だか話が噛みあわないという・・・。

nike3-
「本田とか・・・」
って言われて、EURO2012じゃないのか、と(笑)。

-
ワールドカップ予選を忘れているなんて、緊張感無さ過ぎですよ。

nike3-
だってなぁ・・・。

-
で、オマーン戦は見たんですか。

nike3-
見たよ。
何だ、あの快勝劇は(笑)。

-
つまずきを期待していたんですよね?

nike3-
人を天邪鬼みたいに言うなや。

-
理由は、この後で真面目に。

nike3-
あいあい。

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