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2013-02-14

ケツなめ日本人

先日読んでいた本で「トルシェは代表の新参者にビンタをしてた」と
いうのがあった。そうそう、2002年の日韓ワールドカップ時の
日本代表監督フィリップ・トルシェは選手を罵倒しまくってたが、
確か手も出ていた。

なぜ今頃こんな昔の話にハマったのか?
最近のこのブログで妙にカリカリしているわたしが何に対して
苛立っているかを、少なくとも6割ぐらいの人はわかっている
とは思う。

最近は「日本人監督はダメ。外国人指導者を呼ぶべき」とか
「外国ではスポーツ指導に暴力は無縁」というのが”定説”
としてメディアで喧伝され、大多数の人がそれに対して頷き
”いいね”する(比喩です)。
わたしはこれを思考停止と呼ぶ。日本人はDNAだかある時期からの
洗脳かは解らないが常に、(外国は偉くて日本はダメ)という
意識でいるように思える。だからちょっと今回は敢えて下品な
タイトルにした。”いいね”は無いな、これは。でも良いんだ。
昔から右に倣えが嫌いな性分だもの。

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2013-02-13

コンピューターゲームの監督たち

先日の日経のメルマガで、たぶん編集長のコラムだったと思うが
恐るべき内容だった。

「体罰問題などで柔道の女子代表が揺れている。しかも”技で勝って、
ルールに負けた”などと近年は国際大会でも良い成績が出せていない。
国際化したスポーツである柔道だ。しかも昔風の考えを日本人指導者は
してしまう。いっそ外国人コーチを招聘したらどうか?
サッカーに学べ。外国人指導者を呼ぶようになって、世界でも良い
成績を出せるようになった」


日経編集長も竹中平蔵的な人間なのかと訝しんだが、このブログ
のテーマと離れてしまうのでそれについては触れないでおこう(笑)。
日本から海外に渡った柔道と海外から日本に持ち込まれたサッカー
を同列に並べるとは笑止千万。しかも外国人指導者を招聘したから
日本サッカーが強くなったと短絡的な意見を出すのにも呆れるが、
昨今の風潮を見ているとそれに同調するのが”世間”というもの
なのだろう。

このブログにアクセスしてくる人は”国見”というキーワードが割と
多いのだが、それについて面白い話を聞いた。
大久保嘉人がJリーグに入った頃「高校に比べてプロの練習は楽だ」
と話していたらしい。これも「昔の国見の練習は軍隊みたいだからだ」
としたり顔をするのが今どきの正しいファンなのだろうが、せめて一割
ぐらいの人にはこの意味について考えて欲しい。

ジャンルが違って恐縮だが、若くして命を落としたプロレスラー
三沢光晴がかつて「高校時代のアマレスの練習とプロレスの練習は
どちらがキツイか」と聞かれ「高校時代に決まってる」と即答した
事があった。これには少々解説が必要だろうが、三沢がアマレスを
していたのは足利工大付属高校という強豪校で、特に三沢の年代は
地元で国体が開かれるために徹底して鍛えられたという。

脱線ついでだが、最近このブログのあるエントリーに「上司ですか? 」
というコメントが書かれた。サッカーとは関係無いプライベートな事は
書かないようにしているのでそれについては触れないでおこうと思ったが、
勢いで少し書いておこう。
何年か前、あるプロジェクトのマネジメントをしていたが、急遽そこを
離れる事になった。その送別会の席で当時のさらに上のマネージャーに
「君がもう少し、叱れる人間だったらなあ」と言われた事があり、今でも
それが心に残っている。

時代はとても優しくスマートで、頭を使って賢く物事を解決するのが
正しいとされている。けれどもそれって本当に”現実”なのだろうか?
そろそろ軌道修正してまっとうにサッカーを扱うブログに戻そうと
思うのだが、どうにも納得できない事が多い。
最後に皮肉たっぷりにわたしの問いを世間に投げたい。
「みなさん、コンピューターゲームの監督なんじゃないですか?」

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2013-02-04

遠藤は移籍すべき

この時期も何の動きもないから、遠藤保仁はガンバ大阪に残るのだろう。
天皇杯で優勝できなかった事から「ACLに出場できる」というエクスキューズ
は完全に消えたが、遠藤は動かなかった。
ガンバ大阪のファンには悪いがわたしは”遠藤は移籍すべき”という論をはる。

これは決して「日本代表のため」とか「国内で最も優秀なMFがJ2でプレーする
なんて」という建前論では無い。以前であれば日本代表を多少念頭に置いた
だろうが、今はそれはあまり気にしていない。

遠藤移籍を唱えるのはひとつはJリーグの活性化だ。試合が無いこの時期の
話題といえば移籍だが、まったく盛り上がっていない。シーズンオフとは
いえあまりにもJリーグの話題は少ないのではないか。また改めて書きたいと
考えているが、最早JSL(Jリーグ開幕前の日本サッカーリーグ)と国内リーグ
の空気感は非常に似ている。

そして一番の理由は、遠藤保仁という優秀なサッカー選手に(本当にこれで良いの?)
という思いだ。J2とはいえ長年プレーしたガンバに居る事の方が安定しているし、
海外移籍なども年齢的に遅すぎるかもしれない。もはや日本代表という十分すぎる
肩書を手にした遠藤にチャレンジは必要なく、無用なリスクと言えるだろう。
しかし素晴らしい選手であるからこそ、”チャレンジ”し続ける姿が見たかった。

それと付記したいのが、”ミスター○○”という生涯一チーム、あるいは引退の時
には元いたチームというのを望む風潮が強い事への懸念。これが何の影響かはいく
つか想像できるが、サラリーマン社会でさえひとつの企業に生涯養ってもらうという
のが遠い過去の話となった今、そんなユルい目で見られるJリーグに魅力が無くなって
いくのは当然と言えば当然だろう。

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