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2008-05-27

Jリーグ>日本代表

『Number704号』の中田英寿、川淵三郎へのインタビュー中に「日本代表の人気が落ちているが」
という問いがあった。
中田は「Jリーグより落ちている」と投げかけられ、自分は代表でやっていた人間だからそう
聞くと寂しいとしながらも今のサッカーはあまり知らないんですよ、というらしいニュアンスを
含ませながら答えている。
一方川淵は自分からクラブ文化が定着したのは良いことで、これまでのような代表人気が異常
としているが、心中穏やかではなかろう。

実際ネット上にはどんな意見があるのだろうかと見てみると、例えばこのスポーツ報知のブログ
などを見ると代表戦の不振についての協会担当記者の意見が書かれてある。
レッズサポーターを引きあいに出しその動員が見込めない根拠の多くを「青塗り事件」という
誰が覚えているのかわからないような件に求めたり、クラブW杯でのレッズをさし”クラブの方が
世界に近い”と点差を遙かに超えるあれだけの差を見せつけられたにも関わらず言っているあたり、
(メディアはサッカー協会にニラまれないように言いたい事も言えないんですかね)と勘ぐりたくも
なってくる。
正直このブログ記事に連なるコメントの方が問題を的確に指摘しているように思え、サッカー協会
が本当に代表戦の不人気を深刻に受け止めているのならば、メディアに圧力をかけるよりこうした
生の声に耳を傾ける方がよっぽど解決のキッカケとなるだろう。

Jリーグのある町、都市に行くと(我がチームを応援しよう)(週末はJリーグ)という雰囲気が
あり家族から子や孫、地域が一体となるクラブ文化の定着は誠に結構な事だと感じる。
「休みの日はパチンコ」「家でゴロゴロされて邪魔」「子供と遊べ」ではなく休日を有意義に過ごせる
非常に良いコンテンツ、地域活性化の鍵としてもっともっと多くの注目を集めても良いものだ。

件のブログではクラブを”日常”、代表を”非日常”としているが日々忙しく家族や地域との関係が
希薄になっている現代では週に一度の”我がチームの応援”は息を抜け楽しめる非日常であって、
夢も希望もなく、押し付けの演出や商売っけ盛りだくさんの代表戦なぞに非日常を求める必要など
ないのである。

『Number704号』には鹿児島にいる日本サッカー最多ゴール記録を持つ人物のノンフィクションも
掲載されている。
こんなJリーグのカテゴリーに属さない、また都市部から遠く離れた地方とつながっているという
感覚を持つ方が、勝てば官軍といった魅力のないサッカーでワールドカップに出続ける事より
よほどサッカー文化の定着になると感じる。
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theme : サッカー
genre : スポーツ

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

>”我がチームの応援”は息を抜け楽しめる非日常であって

nike3さんに同意

コメントありがとうございます

こんな事を書きながら「お前もテレビで見とらんと、祭りに参加して来い!」とよく言われるんですが・・・。
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