--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-12-18

カウンターメディア、でも実はへなちょこ?

『Sportiva (スポルティーバ) 2009年 01月号』の特集に、”岡田ジャパンによる
経済危機”なるものがあった。
私にしてみれば愉快痛快なタイトルだけど、少し可哀そうな気はする。

岡田監督になって日本代表戦の視聴率が減少している、期待感もなく
グッズは売れない、ツアー客も集まらない、このままでは日本代表
(日本サッカー)は衰退していってしまう・・・という論だが、Jリーグの
優勝をかけた鹿島アントラーズ-コンサドーレ札幌のNHKでの視聴率は
わずか3%である。
CSに権利がある、サポーターは現地で応援しているを差し引いても、
プロの試合、その頂点を決める一戦がこの数字。多チャンネル化
などの影響を踏まえて見ても、アマチュアスポーツにも負けるこの数字、
その代表に注目しろというのも無理な話である(雑誌自体の編集はこの
放送前なので、責められるべきではないが)。
さらに(スターがいない、だから面白くない)ともあるが、これも代表や
岡田監督の問題ではない。そう、日本サッカー全体の問題である。

テレビ(民放)は日本代表を大絶賛、たいしたことのないプレーにも
歓喜と”惜しい”だし、弱い相手に圧勝するとワールドカップで優勝できる
ような持ち上げ方である。
それによってストレスを溜めたややコアなファンの興味を引くように、
雑誌は専門の特集などを組むとこうした辛口っぽい内容を載せるが、
そこには(岡田は人気がないから、叩いても一般からは支持される)
という計算も見え隠れする。”カウンターカルチャー”とは対抗する文化
であるが、雑誌という媒体はカウンターメディアとは成りきれていない。
もしもそう成るためには・・・やっぱり白い巨塔ならぬ、青い巨塔に
切り込まないといけないだろう。
取材パスをかなぐり捨てて、公式のコメントをもらえない事も覚悟して。
”徹底対抗! 日本サッカーの闇”なんて、当たり障りのないコメントとか
ステレオタイプの評論より、よっぽど受けそうだけどな。

<PR>

スポンサーサイト

theme : サッカー日本代表
genre : スポーツ

comment

管理者にだけメッセージを送る

ブログ内検索
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
サッカーの思い出を書くブログ
思い出のサッカー

Shockwave gameblast
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。