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2008-12-26

誰かが、見せつけないといけない

穴を掘らせる、それを埋めさせる。
またそこに穴を掘る、再び埋めさせる。
そんな無意味な作業を延々と繰り返させる事で、
気力を奪っていく。
これはかなり効果的な拷問の方法だそうだ。

(近頃このブログの馬鹿、日本代表の事に触れなくなったな)
と思って見てくださっている方がいらっしゃれば、それは正しい。
代表合宿やら岡田監督がU-20の総監督就任やら、それなりに
見てはいたのだが、どうも無意味な作業をさせられてしまている
ようで、気力がわかなくなっている。

”○○である” ”△△である”
先日ドラマの中で、
「一番恐ろしい武器、それは情報である」
というセリフがあった。
今はメディアのウラを読もうとする人が増えているから、日本サッカー
に警鐘を鳴らす人も多いものの、テレビが連日持ち上げ、ネットの
見出しも「日本代表は70点」などといったものが目につけば、
そちらに流されてしまう事にもなる。そこに、多勢というものが加わ
れば、またぞろドイツワールドカップ前の楽観論が復活してくる。

アジア予選の突破が早くも見えてきて、年内最後のアウェー戦で快勝
となると、そのイメージが支配的で岡田監督も自信満々、批判的な
声もやや下火なようだ。
「カタールの人口は84万人。佐賀県にJリーグの外国人が混じって選抜
チームをつくったようなものだ」
などと言ったら、こちらの方が痛い思いをしそうだ。

内容が悪い。将来性がない。世界で戦えない。
どんな言葉を並べても、目先のアジアでの試合に勝っている。
岡田監督自身もJリーグで連覇、完全優勝と実績には申し分ない。
ここでワァーワァーと口だけで騒げば、カタールの人口などを
持ち出して批判せずとも、こちらが叩かれそうだ。
誰か、どこかのチームが、内容と結果をJリーグで見せつけない
といけない。世界には、まだまだ凄いサッカーがあるというのを、
同じ土俵で味合わせてくれなければならない。
下手をすれば、代表が世界レベルの相手と真剣勝負をする機会は、
南アフリカの本番までないかもしれないのだから。

思考錯誤して頑張りました、次はもっと良い試合ができるでしょう。
何年もかけて穴を掘り、またすぐに埋めてしまうような作業を繰り
返されると、さすがに気力も萎えてくる。

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