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2009-01-14

たとえドン・キホーテであっても

かつてトルシェはフランス人記者に「選手としてはジーコのかかとにも及ばない
三流選手だった」と評された事がある。
その意味で言うとここで偉そうにあーだこーだのたまってる私は、「Jリーガーの
爪の先にさえ及ばない底辺の選手だった」とされるだろう。
だから、サッカーとは関係ない生活をしていてもトレーニング法とか戦術に目を
やるわけだが、経験も実績もないから自分の考えを変えたり反省したりする事
もままある。
最近思ったのは”相手出方を想定してのパターン練習を徹底的にやる”で、
私は結構こうした事には重きを置いていなかった。相手が違うスタメン、
戦い方できたら慌ててしまうだけだし、何よりサッカーは自由で即興の
スポーツだと思ってるからだ(そう言う意味で、実はかなりジーコっぽい考え方
をしている)。
けれどもオーストラリアでのヒディングのトレーニングの様子などを読んでいると、
どうもそのあたりは考え違いだった気もする。

経験がないことは、例え頭でわかっていても実践できない。監督という立場
ならば、状況を想定することまではできてもそれを打破する施策、ましてや
トレーニングまでできるかと言うとかなり疑わしく思っている。
岡田武史監督が「理論だったら誰にも負けない」などと胸を張っている件。
自分を鼓舞し周囲を納得させるためにそう言っているのであれば良いが、
本心だとしたらやはり(どうなんだろう、この人は)と思ってしまう。

終わり良ければすべて良し、の諺どうりか忘れっぽい日本人気質か、同グループ
のアジア勢の力やウルグアイにちんちんにやられた事などすっかり忘れ、
昨年最終のカタール戦の圧勝で近頃どうも絶賛されている様子だ。
(岡田監督を盛りたてよう)などの論調も目につくようになった。
この辺りは日韓ワールドカップの時(日本が負けたから、共催の韓国をみんな
で応援しよう)という雰囲気を思い出すものだが、あの時とは違い自然発生的
なのが気味が悪い。
オーストラリアがうまくその差を見せてくれれば良いが、ほぼ出場権を収めた
両チーム、オーストラリアの主力はシーズン真っ最中、日本のホームなど
の要因もあって、そこまでガチンコの勝負にならない気もする(もっとも
オーストラリアも、本大会ではグループ三位を争うレベルのチームに変わりは
ない)。
昨年反町監督、牧内監督などは(その世代の選手は可哀想だが)馬脚を
現わしてくれたものの、岡田監督は何とか純一郎のように名声を保ちそうな
感じもする。
私もいささか世間の風潮や自らの自信のなさに矛先がゆるみそうにもなるが、
変わらず”Non”の姿勢を貫くことにしたい。

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theme : サッカー日本代表
genre : スポーツ

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