--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009-01-31

川淵三郎前会長VSセルジオ越後先生

少し前に書いて、アップさせずにおいていた(お遊び半分の)内容。
原博実氏が技術委員長就任へ(スポニチ)
という記事を見て焦って掲載。
でも原さんにはJの現場(監督)でまだまだやって欲しいんだけどなあ~(岡田とまたお友達
体制になる可能性があるし)。

先日どこかのセルジオ越後先生のコラムを読んだ時の事だ。
キムチを食べたくなった時のように、辛口でピリッとしたい時に読むものだと思っていたので、
その内容にいささか拍子抜けしてしまった。
現在の犬飼会長のさまざまな案は空回りしているものの、それはトップが自分の色を出そうと
四苦八苦しての結果であり、前体制で好き勝手していたものを改善する意志の現われでも
あると、珍しく寛容。
またその発案に対して内部より反発も出ることは、風通しが良い組織になった証でもあると
していた。
最近もわざわざ(前会長のもとでおかしくなった事の代償うんぬん)など、どこまでも糾弾すべき
は前体制、いや川淵三郎であるという発言をしていた。


一方、選手としてはセルジオ先生の足元にも及ばなかったであろう川淵三郎前会長は、
企業組織で培ったのであろう会話の中に批判をしのばせるいやらしい方法で、
印象操作を図る。
よく覚えているのがオフトからファルカンに監督が交代した時の経緯についてだ。
「俺はオフトが留任でいいと思ってたんだけど」
「ワールドカップでの実績がある監督でないといけない、とセルジオが言うものだから
「それでテレ・サンターナとイダルゴに声をかけた」
「でも相手にされなくて、ファルカンを紹介された」

と言うことで、ほとんど実績らしい実績を残さず短期間で解任されたファルカンを
呼んだ訳は、セルジオにありと主張されていた。


元ブラジル代表監督、元フランス代表監督、しかも運さえ良ければ優勝監督にもなって
いたであろうビックネームにいきなり声をかけるというのはまるで、経団連の奥田氏、御手洗氏
にどこぞの商店街が「うちの商店街の会長をやってもらえませんか」と言うほど無謀で、本当に
この頃のサッカー協会はおぼこかったか、これも三郎得意の三味線発言のような気がする。
注目すべきは「俺は正しかったけど、セルジオが言ったせいで・・・」とあのファルカン
短期政権の失敗を押しつけていることだ。セルジオ越後先生が実績のある”監督”と言った
のが、いつの間にか実績のある”選手”にすり替わっているところも面白い。

さて、セルジオ越後先生は評論や解説ではサッカーとかかわっているものの、直接には
アイスホッケーチームのシニアディレクターをされているらしい。川淵三郎前会長が
院政を敷いている(?)中、サッカー界には居づらい状況だろうが、やはり先生には
サッカーに携わって欲しい。体が動けばかつてのようにサッカー教室という手もある
だろうが、還暦を過ぎてそれも望めない。

そこで犬飼会長に提案というかお願いだが、もし本当に自分の色を出したいなら
北京五輪で敗退してもU-20代表がアジア予選を突破できなくても居座り続ける
小野剛技術委員長の代わりに、セルジオ越後先生を技術委員長のポストに就かせて
もらえないだろうか? (そんなに文句を言うんだったら、お前が監督をやれよ)と
言う批判もよく聞かれるセルジオ越後先生だが、正直監督は厳しいだろう。
けれども、技術委員長なら、良くなるかどうかはわからないが民主党政権よろしく
一度見てみたい、と思うのだが。
気持ち的にも川淵三郎前会長が歯ぎしりする姿が想像できて、痛快なんだけどなあ。

<PR>
マリーシア (光文社新書)

スポンサーサイト

theme : サッカー
genre : スポーツ

comment

管理者にだけメッセージを送る

ブログ内検索
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
サッカーの思い出を書くブログ
思い出のサッカー

Shockwave gameblast
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。