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2006-07-06

赤鬼の誤算

すっかり評論家気取りの赤鬼、トルシェ。雑誌『Number』誌上では「ベテランを優遇した日本とフランス、どちらもうまくいっていないのは明らかだ」と、4年前当て馬にされた母国にもさり気なくケチをつけるのは相変わらずだ。

言うまでもなくトルシェは見誤った。日本の失敗は明白だが、フランスは右肩上がりにチーム力を上げ、決勝まで進んだ。
その原因は、チームを去る二人の中心選手の事を考えていなかったからだ。フランスは「ジダンとプレーできる」と他の選手が奮起した。一方日本は、明確な引退発表はしていなかったものの今回が最後の代表となる可能性が高かった中田英寿と、恐らくは誰も共にプレーできる喜びを共有していなかったに違いない。
これはシステム論に特化し、選手の個を生かしきれないトルシェらしい過ちだ。

話を二つの代表に戻そう。ジダンと中田の存在、それを理由として上げたが、もちろんそれだけではない。フランスだってやり難さ、その影響によるチーム内の確執は多少なりともあったはずだ。さらに序盤でもたついたにも関わらず、選手はキレずに浮上した。一方日本は・・・やはり、選手の経験、成熟度、そしてハートの強さは世界から大きく劣っていたと言うしかない。
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theme : 2006年FIFAワールドカップサッカー
genre : スポーツ

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