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2009-06-14

やさしい人たち

2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選
日本-カタール


ひとつの大事を成し遂げたら、後は消化試合。良い試合でなくとも、結果は出なくても
許される-----ワールドカップアジア地区予選、日本のホーム最終戦、対カタールは
またそういう試合だった。
もはやこういう内容は(仕方がないこと)として半ば認められている印象。
確かに(相手との実力差は別として)アウェーでの大一番、ウズベキスタン戦から間を置かず、
しかもモチベーションを保つのに難しい状況で内容も結果も出せ、とは言いづらい。

けれども、ワールドカップ予選を別にしてこれを闘っている選手たちは全員サッカーを生業
とするプロである。
代表戦を個人の収益(利益)にどう位置づけるか難しい面もあるが、彼らは注目を浴びて、
試合に観客を集めて、次にまた興味を持ってもらってナンボの世界に生きる人たちである。
果たしてこのカタール戦を、お金を払って会場で見ていた人たちがどう思ったのか?
数日遅れでようやく録画を見た私などがそれを邪推するのは不遜というものだろう。

まあこういうことを書くとまた(このヤロー)という類のコメントを頂くことにもなるだろうが、
それも仕方がない。
世の中にはただ(やさしい人たちが多いんだなあ)と思うだけだ。
代表人気が、サッカー人気が低迷していると言われて久しいが、私のような芝生に寝っ転がり
ながら日本代表の試合を、JSLをのんびり見ていた人間にすれば、これでもまったく隔世の感
がある。
サッカー日本代表戦は少なくとも(何かないものか)とネットや情報誌でイベントを探す層の
選択肢のひとつとしては定着しているのではないか。
それはいろいろなものを楽しめたら良いのだが、サッカーもその中に入れてくれている
”やさしい”人たちである。
(クレームをつけてくるのは、まだそのサービスや商品に興味や期待を持ってくれている
お客様。本当に失望したお客様は、何も言ってきてはくれず、ただ静かに離れていく
=サイレントクレーマー)
ある層の人たちは、今の日本サッカーに背を向け振り返りもしてくれないのかもしれない。

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theme : サッカー日本代表
genre : スポーツ

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