--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009-08-17

それもまた、サッカーから

チームにAという外国人選手が入ってくることになった。
パス出しに優れ、得点力もある某強豪国の代表選手である。
そのチームでは中村俊輔が、絶対的なエースとして君臨していたが、
Aが入ってくるということでその立場が微妙になった-----。

このような話がサッカーにおいて日常茶飯事なのは、言うまでもない。
中村俊輔という個人はここではあまり重要ではなく、Jリーグの各チーム
でも(一夜にして、立場が揺らぐ)は珍しいことではないだろう。

先日読んだ船越優蔵の記事。
「レギュラー落ちしている間も腐らずに練習を続けていた」。
再び起用されたのは、その姿勢だったという。

人は誰しも歳をとる。
「○○さん、あの歳でよく動くよな~」
ン十歳のアマチュアミュージシャンの草サッカーでの動きを見てチームメイト
は舌を巻いていたが、私は生意気にも(まあ、自分はあの歳になっても
何とか動けるだろう)。
上手い下手は、ご愛嬌・・・・・。

ところがどうだ。
動くどころか、ボールを蹴る機会もほとんど無くなってしまった。
貧乏暇なし。空地のない都会。
年齢に加えて、逆風も激しい。

「高校を卒業したら、おまえたちの中にはもうボールを蹴ることもない奴も
大勢いるだろう」
部活の最後の方で監督からそう言われたのを、今でも覚えている。
私は幸いなことにそれきりとはならなかったが、いつかはほぼ完全にボール
を追いかけるイメージと体が、重ならなくなる。

”中村俊輔はポジションを守れるのか”
”俊輔、三試合連続スタメン落ち”
”ライバル、全得点に絡む活躍”
その時、中村俊輔はどんな態度を見せるのか?
戦術論も面白いが、人生を重ねその姿に今必要な生き方を学ぶ。
それもまた、サッカーだ。

<PR>
神の苦悩-ジーコといた15年

スポンサーサイト

theme : サッカー
genre : スポーツ

comment

管理者にだけメッセージを送る

ブログ内検索
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
サッカーの思い出を書くブログ
思い出のサッカー

Shockwave gameblast
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。