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2009-09-08

忘れっぽい国の人たちへ

(元)格闘家の須藤元気が
「歴史を見れば、同じことが既に起こっています。だから歴史を学べば、
対処する術がわかります」
と言っていた。

その通りだと思う。
もっとも、知識はあってもその渦中の中ではどうしようもなくなるのが
人生ではあるが・・・。

「日本は未来なきカミカゼサッカー」はけだし名言だと思う。
(注:宇都宮徹壱氏のコラム 「カミカゼ・サッカー」への不安

岡田監督は選手をマシンのように走り回らせる気らしいが、それは何たらトレーニングで鍛えてか、
あるいは新種のドーピングでも開発してもらうかだ。もちろん、これはそのヴァーチャルな発想
を皮肉っているのだが・・・。

岡田武史がそもそも代表監督になったのは、1997年のワ-ルドカップアジア地区予選での
加茂周監督の不振、更迭を受けてのものだ。
日産の監督だった加茂と古河の選手だった岡田に強い師弟関係があったとは思えないが、
表現が変わっただけで(走り回ってプレッシャー)は加茂のゾーンプレスとそう変りはない。
当時の加茂の代表チームはそこそこの結果と内容を出していたものの、それも次第に
頭打ちになる。結局、現実には絶え間なくプレッシャーをかけ続けるということは不可能で、
プレスをかけるタイミングや時間帯を考えるのが次の段階だと指摘された。
もっともそれは、フランス本大会に出場した喧噪の中で、その現実的な施策は実行される
ことはなかったが・・・。

6月のアジア地区最終予選で、オーストラリアは先制していたものの息切れし始めた日本
から二点を奪い、沈めた。今回のオランダ代表もそうで、後半半ばからガクンと動きが
落ちた日本から三点を奪いいっきに引き離した。
サッカーとはリズムを握るスポーツである。
だからタイミングは重要だし、それをどの時間帯で、チームがまるでひとつの生命のように
一体となって動き出せるかもファンを唸らせるところだ。
しかしながら、今の日本は十年以上前と同じ課題に直面しつつあるようだ。
さらに驚くべきことには、指揮官にもサッカーの経験や能力が必要な解決方法は
放棄され、おおよそヴァーチャル的な「とにかく走りまわれ」といった指示が出され
続けているということだ。

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ワールドカップ予選をめぐる64の話―サッカーの話をしよう
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theme : サッカー日本代表
genre : スポーツ

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