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2009-10-15

さて、如何なものか?

キリンチャレンジカップ2009
日本 代表-トーゴ代表


今はあまりやらなくなったが、昔プロレスでは異種格闘技戦というものが行われていた。
プロレスラーと柔道、ボクシングなど他の格闘技の選手が闘うというもので、
あのアントニオ猪木が(真っ当なやり方では爆発的な人気は得られない)と考えて
取り入れたものだ。

もっとも他の格闘技の選手にしてみれば、プロレスの人気なんて関係ない。
だいたいは高額のギャラ目当てで来日して、リングに上がっていたものだ。
プロでもあまり金が稼げなかったキックボクサーやアマチュアの範疇にいる
柔道家などはそこそこ凄味も見せたものだが、実績があって金も稼げていた
選手、特にボクシングの選手などはひどいもので、(引退後の小遣い稼ぎ)と
ばかりにろくにコンディションも整えずやって来て、負けても”エキシビションだろ。
で、ギャラは?”とばかりにサバサバした表情をしていたものだ。

そして、今宵のトーゴ戦である。
昼間に”極端にモチベーションの低いトーゴ代表来日”なる記事を見ていたので、
まあ(こんなもんだろう)という感じ。
日本は早々と先制して圧勝ムードも漂わすが、やはり相手がやる気がないと
自分たちまでそれに合わせてノロノロした試合になる、いつものパターン。

プロレスの異種格闘技戦ではやる気のない相手に真顔で勝負を挑む空しい
日本人プロレスラーの姿を多く見たが、ヨーロッパからフルに面子を揃え
ベストメンバーを先発させた今回の日本代表の姿とダブって見えたのが、悲しい。
そう言えば実際の試合は目を覆うような超凡戦だった異種格闘技戦も、
専門誌やテレビの実況が煽りに煽っていた。
サッカーでもメディアは同じような動きで、もはや哀れを通り越して滑稽に映る。

それにしても平日の夜、しかも肌寒くなってきたこの季節に、お金を払い集まった
お客さんは怒らないものなのだろうか?
プロレスが熱い時代は「金返せ」の大合唱が起こったり、ひどい時は暴動(イスを壊したり
火をつけたり)となったものだが、Jリーグはともかく代表戦の観客は大人しいものだ。
プロレスの場合はそんな騒ぎが聞こえなくなったと思ったらすっかりジャンル(競技)自体
が衰退してしまっていたが、さてサッカーの場合は如何なものだろうか。

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