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2010-02-11

不穏な空気

東アジア選手権
日本代表-香港代表

一般的には快勝のはずの結果が、ここまで盛り上がらないのも珍しい。
前半半ば過ぎ頃までは重い空気になってきたが、日本が点を取った。
ただ点の取り方が相手のミス絡みだったためか、観衆も喜んでいいのか
悪いのかとまどっているように感じた。
後半に二点を追加し結局は3-0としたものの、テレビ画面から見えてくる
スタジアムは不穏な空気が漂っているように思えた。

いつも強がりを言う岡田武史監督の言葉にも、まったく勢いがない。
試合結果、内容が悪い時の目はいつも泳いでしまっているが、今日は
それは悟られないようにか帽子を深めに被ったままインタビュー終了。
「開催国が優勝できないというジンクスもありますが~」
などと言うノー天気風のインタビュアーの問いかけに
「そんなジンクスあるんですか。知りませんけど~」
などと返すのが、今日精一杯の強がりか。
この人のキャラクターなのか、相変わらず神経を逆なでする受け答えだ。

”日本代表‐踊る大4連戦”
などと言うコピーをつけてしまったフジテレビも、哀れ。
いつも大言壮言でサッカーファンを苛立たせるメディアも、今の代表
の扱い方がわからずとまどい気味のよう。

もっとも、最もつまらなさそうに見えるのが選手たち。
試合前からまったくサッカーに向かう喜びが感じられない。
二試合連続無得点、バッシングもあれだけ受ければそれも無理はないか。
通常であれば得点を取る、勝利するという結果で雰囲気はガラリと変わる
のだが、今日の試合後はそれがまったく感じられず、重い空気は増す
ばかり。

ワールドカップで日本と同じグループで最強とされるオランダは、
(多くの場合、大会前に内紛が起こりチームが空中分解してしまう
のが欠点)とされる。
同組で最弱とされる日本に同じような不穏な空気が充満しているのは
興味深いが、サッカーの実力よりもさらに弱い自己主張は、今回も
それを爆発させるまでにはならないか。
ドイツ大会の時も(レギュラーと控え選手の溝が生まれ~)(中田英寿
が孤立して~)などと後から醜聞がもれ、ゴシップネタとして扱われてしまい、
サッカーをただのスキャンダラスな見世物のようにされた。
今度の南アフリカ大会はベスト4だのホーム以外での初勝利だの一発屋めいた結果
は良いから、とにかく選手がサッカーを楽しくプレーする姿が見たいものだ。


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theme : サッカー日本代表
genre : スポーツ

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