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2010-04-07

監督の主観による産物

西部謙司さんは「日本代表は、誰が監督になっても同じようなサッカーになる」
と言う。確か後藤健生さんあたりもそんなことを言っていたはず。

つまりは”ショートパス主体のパスサッカー”というわけで、
それがオシムだろうが岡田だろうが、他の誰であろうが変わらない、
という訳だ。

しかし、私はそれは違うと思う。
サッカーなんぞというチームスポーツのはずなのに妙に我の強い
連中がやるような競技の監督が、そう型にはまるはずがない。

例えばアレックス・ミラーが日本代表の監督をすればどうか?
ショートパス主体のパスサッカーなどせずに、サイドから頑なに
放り込むやり方をするに違いない。
(ミラーなんかが日本代表の監督になったはずがないじゃん。などと
言うなかれ。ジェフが急に連勝街道を走りだした時、そして降格を
免れた時、世間様は確かにこの名を挙げていたはずだ)。

また古いファンはご存知と思うが、ソウルオリンピック予選の時
の日本は、”固く守ってカウンター”というサッカーで本大会
を目指した。
と書くとカッコもつくが、ピッチで展開されていたのは自陣では
ひたすらボールを跳ね返し、ゴール前の原博実に放り込んでいく
というパスサッカーとは似ても似つかぬものだった。
石井義信監督はもともとがこんなサッカーを好む人ではなかった
との事だが、アジアでの相対的な力関係を考慮しこのような
チームづくりになったとされている。

他にも陽の目を見なかったファルカン、ジーコあたりのサッカー
は日本人が思う”戦術的なパスサッカー”とは似て非なる印象
もある。
このように日本のサッカーなぞ”監督次第で、どう変わるか
わかったもんじゃない”といった感じで、岡田監督率いる
チームが勝とうが負けようが、次はまたリセットされて
その時の監督の主観による、新たなチームづくりを見せられる
ことになるに違いない。


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