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2010-04-14

サッカーとは野蛮人のする紳士のスポーツであり、日本人のそれはオタクのマイクアピールである

いやはや、デンマーク代表のオルセン監督のインタビュー
を読んで、恥ずかしさが込み上げてきた。

「(日本と)最高の試合をして、最後に
お互い讃えあうことができたら幸せです」

という結びも実に紳士的だが、南アフリカワールドカップでの
目標を問われ

「グループリーグ突破です」

と誰もが納得するような回答をしていることも、好印象。
というか、これが当たり前だと思うのだが、
”ベスト4”だの何だのという放言を聞きなれてしまった
せいか、普通がやけに新鮮だ。

先日のセルビア戦の時もこのブログに何か書こうかと思った
ものの、ため息ばかりで指も思考もまったく動かない。

(二桁ぐらい点を取られて負けたら、さすがに解任してくれるかなあ)

などと非現実的な空想が浮かび始め、更新を辞めてしまった。

セルビアの選手たちが、

「ピクシーが絶賛していたJリーグの選手たちって、こんなもんか」

と笑い、セルビア国内でも嘲笑の的となっていたと聞いて、
ストイコビッチがEURO(ユーロ)2000で受けた屈辱を自らの
実力で覆すとともに、日本サッカーの価値をセルビア国内に示して
くれたという歴史にも泥を塗った気持ちで、まったく申し訳がない。

武士道だの『菊と刀』だのが必ずしも日本人の精神性を表している
とは思わないが、その心や国民性は現代ではすっかりオタク化して
しまっているらしい。

多くのサッカーファンが今の日本代表にソッポを
向いているのは周知の事で、それはそれで救いに感じる。
十年以上前のワールドカップ3試合のみが目立った国際経験、
海外でのプレー経験および指導経験0、ヨーロッパに
研修留学程度の実績の監督より、ファンの目は確実に肥えている。

「世界との距離感はつかんでいる」

などと岡田武史監督が吹聴している現状に、ため息ついている
選手がいくらもいれば、それも今は明日への光明と言えそう
である。

サッカー批評(46) (双葉社スーパームック)

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theme : サッカー日本代表
genre : スポーツ

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