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2010-06-18

儚き理想

ワールドカップ2010南アフリカ大会
グループH
スペイン代表-スイス代表

無敵艦隊とは言われたことがあったが、”優勝候補”
と呼ばれるのは恐らく初めてだろう。
しかも”本命”などと加えられる事もある。
けれども(そんなに簡単じゃない)ということを、
本当は多くの人が知っている。

スペインの評価がここまで高いのは、EURO2008の王者
ということが大きいだろう。
けれども実は、

”美しく、素晴らしいサッカー”

を披露するチームだから。
そちらの理由の方が大きいのかもしれない。

現代のサッカーは、概して体力に優れたチーム、
あるいは守備的なチームが勝利をつかむ。
EURO2008もきっとそうだろう。どうせ最後は
そんなチームがトロフィーを掲げるのだろう
という思いに反し、美しきパスサッカーの
チームが優勝を果たした。

「今度のワールドカップは冬で動きやすいはずだし、
技術的に優れたゲームが多く見られるのではないか?」

そうした予想は、多分に願望だったに違いない。
たくさんの人が、魅力的で楽しいサッカーを求めていた。

立ち塞がるスイスは、初戦の引き立て役に過ぎなかった。
けれども、実績を見ればそんな簡単な相手ではない。
その脇役(もっと言えば悪役)は、スペインを相手に
的確な戦略を持って臨み、驚くほどの集中力でそれを
遂行した。
スペインは華麗にパスを回し、鋭くゴール前に通した。
多少の緊張や気負いは感じられたが、フィニッシュが
稚拙だった訳ではない。ただスイスが、絶対にひと
泡吹かせてやろう、グループリーグを突破しようと
モチベーションを持ち続けたのだ。

乱暴な言い方をすれば、戦術やシステムが技術やパスワーク
に勝った。
昨今はサッカーと言えば戦術論やシステム論だから、これは
理にかなった事だと言える。”サッカーの見方”と言うのも
そちら寄りの話ばかりだから、ますますそんな議論が熱を
帯びるかもしれない。
けれども私は、やっぱり個人のテクニックやパスサッカー
の方が、好きだ。

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genre : スポーツ

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