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2010-07-01

彼らはボールを”掴んで”いる

2010年 南アフリカワールドカップ
決勝トーナメント一回戦
スペイン代表-ポルトガル代表

超一流の柔道家ともなると、足の指で畳を
”掴んで”いるらしい。
これは以前どこかで聞いた話だが、決して
眉つばものではないはずだ。

ロシアのサンボという格闘技は、関節技に
おいて無限ともいえるバリエーションを
持つと言われるが、その伝説的な選手
のひとり、アレクサンドル・ヒョードロフは
「関節を極めるんじゃない。掴んだところを
折るんだ。骨の途中だったら、そこを折るんだ」
と言っていたらしい。
日本ではプロレスの神様と言われるカール・ゴッチ
も、生前同じような事を口にしていたはずだ。
達人とされる人々は、教則では決して知り得ない
境地に至っていたのかもしれない。

=====================

こちらのブログで(スペインも戦い方がネガティヴ
になってきているとの噂なので~)と書いてあったので
若干心配していたのだが、確かに対ポルトガル戦の前半
はやや退屈。
後半は流し程度で見ていたら、徐々にヒートアップ。
そしてスペインが先制!

パスまわし、ボールキープと切り返し、チャンスどころでの
ダッシュ。そして山本昌邦絶賛のポジショニング、と見ている
こっちの顔がほころんでくる。

さて、前半長々と武道、格闘技の話を書いたのは、、
”スペインの選手たちは、ボールを足で掴んでいる!”
と感じるからだ。

キープや切り返しはもちろんだが、不思議なことに
この選手たちは、パスする時もボールを”掴んで”
いるように見えるのだ。
まさに”サッカーの達人”の領域なのだろうか?
南米の選手達のすいつくようなボール扱いとも違う、
不思議な感覚だ。

ともかく、スペインが勝ち進んでくれて良かった。
実は(ここで勝てば日本代表が次はスペインとか・・・)
などと節操のない考えが頭をよぎったのも、告白しておきたい
のだが、次の相手はパラグアイに決まった。

チリ戦は見ることができなかったので、今回のスペイン代表
が南米の曲者と相対するのを見るのは初めて。
もちろん勝利を信じているが、トヨタカップなどでの
ヨーロッパと南米の戦いを思えば、不安もある。
果たして、サッカーにおける”達人”は、スポーツの
試合を制す力も持つ存在なのだろうか。

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theme : 2010年FIFAワールドカップサッカー
genre : スポーツ

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ポルトガル戦 時間

ところで、スペインvsポルトガル戦.......どっちが勝つと思いますか?? ところで、スペインvsポルトガル戦.......どっちが勝つと思いますか??予想してみてください私はスペイン2-1ポルトガルとみました(続きを読む) ポルトガル戦で7失点した北朝鮮チームは金総...

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No title

nike3さんのお好きな足裏系の極北ですね。
スパイクのソールは硬いはずなのに
素足で攫んでるような感覚
わかりますw

コメントありがとうございます

コメントありがとうございます。
イングランドやドイツみたいな
大砲のじみたパス交換も好き
なんですが、自分でやるなら
”つかみ系”ですね。
まあ、一生無理な美技ですが(笑)。
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