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2010-11-05

サッカーはサッカー

ナビスコカップの決勝がおこなわれ、ジュビロ磐田がサンフレッチェ広島を破り優勝。
戦前は(黄金期のジュビロ磐田VS魅力的なジェフ千葉)という、ひと昔前の
ノスタルジーを想う。

もちろんそれは甘い夢でしかなく、今ここにいるチーム同士の凌ぎ合いが現実。
ジュビロにはかつての迫力はないものの、かつては”可能性でいっぱいの若手”
だった前田遼一がトップレベルのストライカーに開花。
一方、粗削りながらサンフレッチェは、ヨーロッパ風の香りがするJリーグの中では
貴重なチーム。ジェフは何故かうまくいっている流れを一掃するという
奇妙な行動でチームを壊し伝統をつくることを拒否したが、サンフレッチェは
JSL時代の後半から見ても大きなブレがない。

試合の中で気に入ったのが広島の一点目、ミキッチのドリブル突破のチャンスメイク。
こうした魅力的なプレーが日本の選手にも多く出ると面白いのだが。
磐田では前田の二点目が良かった。
後は国際試合でもこうした点をたくさん取れると、時代に名を刻むFWになれる。

点が入ったことをメディアは称賛するが、延長はやや大味な展開になってしまった
事が残念。
個人的には、サンフレッチェの敗北が悔しい。

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続けてはU-16アジア選手権、日本代表-北朝鮮代表。
北朝鮮の二点目が決まったところで、見るのを止めたため、試合自体については
語れない。
それにしても、U-19アジア選手権でも優勝する北朝鮮とは、一体何なのか?
(ユース年代だから)
と揶揄する向きもあるが、ワールドカップにも出場している。
南アフリカでは大敗したものの、堂々とチャレンジしていった内容には、感動。
ジーコ時代には、気が緩んだタイミングとはいえ日本は敗れた。

(独裁国家)と政治的な批判を絡めたり、(将軍様が内容に口出し)
(負けたら強制労働)などというメディア、一般を含めゴシップ記事
ばかりで”なぜ北朝鮮が結果を出せるのか”にはまともに言及しない。
(走力に任せたサッカー)(体力だけ)と揶揄する向きもあるが、
それだけには見えない。
もちろん一般市民よりは国策として多く優遇されているだろうが、
豊かさや自由だけがサッカーを強くする訳ではないことを、この
隣国は教えてくれる。
政治は政治。サッカーはサッカー。
私自身も偏見を持っていた時期があったが、色眼鏡をはずして
見て行きたいチームだ。

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恐れるな! なぜ日本はベスト16で終わったのか? (角川oneテーマ21)
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