--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-09-04

この選手で、ワールドカップを戦って欲しかった

過去、現在、未来- この言葉はおもしろい。
どのように並べかえても、その意味合いは、少しもかわることがないのだ。


この言葉の出典がわかる人は、よほど古い漫画好きな人だろう(笑)。

さて冗談はさておき、先日のワールドカップブラジル大会アジア地区予選、対北朝鮮戦を見ながら
(このチームでワールドカップを戦って欲しかったな)と思った。
多くの方がご承知のように、ワールドカップの場合は予選で活躍した選手たちが負傷や調子
を落し本大会には出られない、あるいはチーム状態が予選の時にピークを迎えてしまっている
事が、ままある。
わたしが今残念に思っているのはどちらかと言えばこの選手たちをW杯で見たかったという
前者の気持ちで、それに伴いこのチームで本大会を戦って欲しいという気持ちに繋がる。

具体的にその選手たちとは長谷部と遠藤。
付け加えるならば駒野もなのだが、別の選手がきちんとひかえているので、ここでは外したい。

ともかく北朝鮮戦では絶対に抜かれてはいけない場面で遠藤は激しく体をぶつけ、またぞろ
日本流のパス回しやゴール前での躊躇が見られ始めた時には長谷部がミドルを打った。
ワールドカップ予選の経験がそれほどない選手たちが苦境の中でも落ち着いてゲームを進め
られたのも、この二人の存在が大きいだろう。
本田圭佑の怪我が発覚しても割合のんびり構えられたのだが(もっとも中村憲剛も怪我で
同時離脱、とわかった時には急速に不安が湧きあがったのだが)、試合を見ながら
(遠藤と長谷部が同時に欠けるような事になったら・・・)と不安は募った。

不思議なほどザッケローニ(ザック)監督への度を越したメディア発信の賛美は今のところ無いが、
このチームで重要なのは選手たち。ザッケローニは選手のセレクトと最低限の戦術だけを
与え結果を出しているが、それも選手達が優れているからに他ならない。
選手達のクォリティをチームプレーに昇華させ苦しいゲームでも落ち着かせているのは
前述の二人であって、それだけにこの二人が欠けた時を思うと、気分は暗くなるのだ。
よしんばアジア予選を順調に勝ち抜けたとしても、このベテランの域に入った二人がブラジル
のピッチに立てるかは五分五分に思う。

実はここで冒頭の言葉に立ち返る事になる。
この二人がブラジルのピッチに立てるかどうかは、未来。
アジア地区予選を戦い続ける事ができるかどうかは、現在。
そしてこの二人は、南アフリカ大会でも十分に活躍できる力を持っていた。
そして他の選手たちも、同様に。
不安と悔恨。
過去、現在、未来-まさしくこれらの言葉は、どのように並べかえても少しも
かわることがない。

<PR>
ワールドクラス・トレーニング・バイブル 世界の強豪が取り入れる画期的サッカーの練習法 (トップアスリートKAMIWAZAシリーズ)

J.リーグ プロサッカークラブをつくろう! 7 EURO PLUS
スポンサーサイト

theme : サッカー日本代表
genre : スポーツ

comment

管理者にだけメッセージを送る

ブログ内検索
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
サッカーの思い出を書くブログ
思い出のサッカー

Shockwave gameblast
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。