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2011-10-12

タジキスタン戦短評

2014年ワールドカップ アジア3次予選 第3戦
日本代表-タジキスタン代表


楽しみにしていたタジキスタン戦を録画ミスするという失態をおかしてしまい、
日本代表の3点リードからの観戦(そして直後に、香川による4点目が生まれた)。
なので試合を通しては書けないので、思いついた事を短くまとめてみた。

・この予選が始まる前に本田圭佑が怪我というニュースがあったが、中村憲剛が
入ったという事で不安はなかった。ところがその憲剛も怪我で外れたと聞いた時には、
いっきに不安が広がった。タジキスタン戦は憲剛の素晴らしさが再確認できた試合。
もっとも本来予選に勝ち進むべきチーム、これから立ち塞がるチームに対しても
同等の力が発揮できるかは、未知数だが。
・ただし柏木たちトップ下でこれまで試されてきた次の世代の選手が使えない
現状は、いささか不安。
中盤には事欠かないはずの日本だが、この部分の層の薄さが気になる。
・これに関連して、藤本淳吾の投入意図だけはよくわからなかった。岡崎の代わりに
入れて印象を残せと言われると、少し可哀想な気もする。けれどもその状況で結果
を出せるのが大物、とも言えるか。

・ハーフナー・マイクがヘディング2発。
高さ高さと持ち上げるが、この相手だから通じたと思う。もっとも日本人離れした体格
の彼がいるのは、間違い無くプラスに働く。黄色人種の国に、オーストラリアのケネディ
がいるようなものだから。彼の存在を利用して周囲の選手がいかに点をとれるか?
これがここから先のポイントだろう。
・残念ながら李忠成は無得点。ハーフナーとのライバル関係をテレビ放送でも殊更
強調された事もあり、無用なバッシングが起こるのではないかと心配。
サッカーの勝敗には全く関係ないが、彼のボレーはカッコイイ。頭でっかちのシステム論
などより、(特に子どもたちの目は)こういうプレーに注目して欲しい。
・遠藤は時代が時代ならば、”バルデラマの再来”と言われただろう。
ブラジルのピッチに立った時にこの日のようなプレーはできないだろうが、”21世紀型の
バルデラマ”の姿を南米に刻んで欲しい。
・ザック(ザッケローニ)監督は名指しで「香川真司をどう生かすか」などと口にしているらしい。
このあたりがオシムとの違いだろう。状況次第でどう転ぶかわからないが、ザッケローニ
のこのやり方はうまくはまっている。あまり固い事ばかり言っていると委縮したり縛られたりで、
日本人というのは難しいもんだ。

この日大量点を取ったところで、次からは得点に悩まなくなるという事はない。
そんなケースは過去に何度も見てきたから、殊更浮かれる気はしない。
けれども単独首位ってのは、やっぱり嬉しいものですね。

                                     <了>

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