--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012-06-07

チームか、個人か

二者択一では無い、が正解だ。
ここではその正論は置いておいていただきたい。

ザッケローニ(ザック)監督のサッカー日本代表がオーマン代表を
三発で完全に沈め、上々のスタートをきったのはご存知の通り。
この日本代表はこれまでとは全く別の次元にいる。それはスタメン
のほとんどが海外でレギュラー(ないしは極めてそれに近い位置)
でプレーしているという事から明白。素晴らしいのはそれが”寄せ集め”
の代表チームで形になっているという事だ。

この表現に注意いただきたい。「機能している」でも「力を発揮している」
も選びたくは無かった。なるほどこのチームの戦績はこれらの表現
を使っても少しもおかしくないものではないし、中身がそれほど悪かった
試合もあまり無い。
しかしこれは”素晴らしい力を持つ選手たちが力を発揮する”という事に
対する結果であって、チームの完成度が個人の力に比例しているよう
には思えない。つまりはザック監督の問題だ。

決してザック監督を批判している訳では無い。まったく未知の極東の島国
にやって来て結果を出している、チームも大きく崩れた事が無い。
しかしまだ訪れぬ、けれどもどこかできっとやって来る”ギリギリの時”
にどうなるのだろうか。
これまで遠藤不在のゲームやウズベキスタンとの二戦などで黄色信号
は見えたものの、多くの人がそれを見過ごした(見ぬふりをした)。
”ギリギリの時”に拠り所はあるのか? あのドイツでのオーストラリア戦の
パニック状態の代表のように、そして南アフリカの成功の踏み台となった
カメルーンに我が身がならぬかどうか。それが不安であるが、もう修正して
いる時間は無いのだが。

<PR>
「ドーハ以後」ふたたび 世界から見た日本サッカー20年史

松本山雅劇場 松田直樹がいたシーズン
スポンサーサイト

theme : サッカー日本代表
genre : スポーツ

comment

管理者にだけメッセージを送る

ブログ内検索
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
サッカーの思い出を書くブログ
思い出のサッカー

Shockwave gameblast
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。