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2012-06-12

惰性の金子達仁コラム

サッカー日本代表がヨルダン代表に圧勝した翌日のスポーツ新聞を読んでいたら、
金子達仁がコラムを書いていた。(ああ、この人はまだサッカー物も書いて飯を
食っているんだな)と思った。

出世作『28年目のハーフタイム』の頃に比べ遥かに文語調の書き方がされる
ようになった気がした。この人にとってサッカーとはもはや熱を帯びて語るもの
ではなく、ただ求められて書くテーマの一つなのだろう。

さて内容はというと、”前半は素晴らしかったのに後半は弛緩しきっていた”
と日本代表の戦いぶりを批判するものだった。わたしも昔であれば近い感情
を持ったかもしれないが、四点もリードして全力で緊張感を持ちながら戦い
続けるチームが、そしてそうすべきシチュエーションがどれほどあるのだろうか?
また金子達仁は「これがバルセロナであれば・・・」とお得意のチーム名を持ち
出していたが、いい加減バルセロナと日本を比べるのは止めて欲しい。これは
この人だけでなく、メディアや一部のファンにも言える事だが、一国の代表チーム
とクラブチームを比較するなどナンセンス。もし引き合いに出して何かを語りたい
のであれば、ACLで敗退を続けるJリーグ勢と比べて欲しい。

サッカーのプレー中には緩急の変化が大事と言われるが、これは一つの大会にも
あてはまると思う。”常に全力、常に一生懸命”は物語の中では美しいが、おおよそ
現実的では無い。
つらつらと書いて来たが、金子達仁がこんな戯言を書いていれば激怒していたであろう
わたしも、実はそんなにも腹が立っている訳では無い。わたし自身もまた、サッカーに
対する熱はかつてと比ぶべくもないからだろうか。

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theme : サッカー日本代表
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AFC Asian Cup 2011 日本代表 Samurai Blue " Change "
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