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2012-08-06

ロンドンオリンピックサッカーで残念な事(ピッチ外)

こんな古い話を書く人間も他にはいないだろう。
1985年に日本で開催されたユニバーシアード神戸大会はベスト4
に北朝鮮、中国、日本とアジアの3チームが入った(他はウルグアイ)。
今回のオリンピックのベスト4の顔ぶれを見て、(オリンピックもあれに
似てきたな)と思う。
サッカーの最高峰はワールドカップであり、世界全体が参加するという
条件を外せばEUROがそれに次ぐ大会と言って良いかもしれない。
すなわちオリンピックとは多くの競技の中のサッカーであり、若手の大会
というFIFAの認識だ。W杯さえクラブ全盛かつ国への帰属意識が薄れている
昨今、オリンピックサッカーにそれ以上のモチベーションを望むべくもない。
それを裏付けるようにヨーロッパ勢は予選リーグで軒並み敗退。地元イギリス
さえも決勝トーナメント初戦で敗退するという惨状だ。

けれどもわたしが(残念)としているのはこの事ではない。
わたしにとってのオリンピックサッカーはさきに書いた通りで、
(ユニバーシアードみたいになった)というのが感想。
残念というのはイギリス代表を韓国が破った事に対するいくつかの書き込み
を目にした事で、それはまさに誹謗中傷の類でしかなかった。さらに気分を
落胆させたのがそれに対する支持が多いという状況で、”便所の落書き。
気にするな”というものもそんな風に支持が集まっているとそうなのか、と
気落ちする。

誤解をして欲しくないが、わたしは(同じアジア勢として韓国を応援しよう)
などというつもりはないし、ここまで来て韓国とあたるのだろうかと気分が
悪くなったのは素直な告白だ。
サッカーで見ればサポーター文化以前の暗黒時代に韓国には数々の煮え湯を
直撃で飲まされてきた。メキシコワールドカップの道を完全に閉ざされた事は
史実として多く伝えられているが、日韓戦で若手チーム(オリンピックを想定した
23歳以下)をA代表にあてられたり「日韓戦? 忘れていた」と相手方に言われ
開催もされなかった屈辱などは、知る人は少ないだろう。
また日韓ワールドカップの時の「日本が負けたから、韓国を応援しよう」
というキャンペーンには露骨に嫌悪感がわいた。どこかの大きな力が韓国と
結ぼうとしているのは、恐らく事実だろう。

けれども件の韓国勝利に対する書き込みには、大きな力とは違う個人個人
の悪意を感じる。一人一人が意見を持つのはもちろん自由。けれどもそれは
本当に自分の頭と心で考えている事だろうか? 韓国ブームをつくろうと
する事にNOをつきつけようとする個人の意志が、別の形で機械的感情になって
いる事。そんな気がして、残念に思う。

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theme : ロンドンオリンピック
genre : スポーツ

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