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2012-12-05

夢うつつ

中山雅史の現役引退の報をたまたまつけていたテレビのニュースで知った。
ほとんど感情が動かなかった。書類を書いていたというのもあるが、自分
はすっかりサッカーに対する興味が無くなったのだと知って、少し淋しさも
覚えた。

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夢を見た。
親戚の甥っ子たちとボールを蹴る夢だった。
まだ中山が筑波大学在学中に生まれたぐらいの世代の子たちだ。
「あなたが生まれた時にサッカーボールなんかプレゼントするものだから、
勉強をしないでサッカーばかりやている」
とその子たちの母親に冗談めかしに言われた事もあった。

わたしを含めて夢の中では三人。
仕方がないので「1対1をやろう」と提案した。
正直、嫌だった。もうずいぶんボールにふれていないのだ。それどころか
最近は体も動かしていない。
けれども、奪えた。ボールを足元に収めながら、ちょっぴり嬉しくなった。
断っておくが夢の中の一コマであり気持ちだ。わたしはこうやって夢の中で
いろいろ考えたりする事があるのだ。

その後はシュートをする事にした。
甥っ子の一人がパスを出して、もう一人がポスト。落としたボールをわたしが
シュートする。わたしはこの練習が好きだった。ボールを押さえるようにインステップ
でたたく感触が好きだったのだ。感覚はまだ残っていた。
(まだいけるんじゃないか)
自信が沸いて、ちょっぴり嬉しくなった。
重ねてお断りしておくが、夢の中での話だ。

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何故こんな夢を見たのか、首を捻った。
昔はボールを蹴る夢などしょっちゅうだったが、最近はサッパリご無沙汰だった。
思い当たるのは、やはり中山の引退報道を見た事しかない。
あの感覚を思い出したら、ちょっとだけでもボールを蹴ってみようかという気がしてきた。
中山は「またカムバックしたい、という気もある」などというたまらなく往生際の悪い、
けれどもカッコいいダンディズムも見せていた。

ドーハでの活躍。フランスワールドカップ初ゴール。ジュビロ磐田での記録。
藤枝東高校時代だって、少しは見ている。
もう引退したのだから、いずれ現役でない選手たちの思い出を綴ったわたしのもう一つ
のブログにもこれらの記憶については書き連ねたい。
ただ今は、まだ夢とうつつの狭間の時。
だからこうやって、こちらのブログに書いている。
夢は覚めるもので、うつつこそが常に真実である。でも今はまだ、まどろみを彷徨って
いたい。中山がひょっこり「やっぱりもう少し続ける事にしました」。そう言っても
きっと、呆れる人はほとんどいないだろう。

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