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2013-01-22

時代が違う、か

中学生の頃、地元で全国大会の常連だった高校の試合を見に行った。
進路をそれなりに意識する時期だが、(サッカーに関してだけ)
その学校に興味はあった。
(自分の能力、体力、運動神経どれをとっても無謀で、他人が
聞いたら物笑いの種にしかならない思いだったけれど)

そこで、監督に頬を平手打ちされる選手を見た。
交代直後だったか試合後だったかは忘れたが、その選手は
何やら言われながら、監督はビンタを何発も繰り返した。

結局私はその高校には行かなかったが(それでも一応進路相談
でその高校にも希望があると伝え、担任からは「もっときちんと
将来を考えろ」と諭されたが)、その光景を一緒に見た中には
その学校でサッカー部に入った奴もいた。

また別の強豪校に進学した奴からは、その高校の練習がいかに厳しい
かを頻繁に聞かされた。また練習以外でも「足がパックリ割れて、
骨が出ている奴に」監督は「サッカーをしてれば治る」と言って
練習を続けさせたらしい。
練習を続けて治ったかどうかは知らないが、その学校はその後
全国大会に出場し、その選手もレギュラーとして出場した。

私は監督に殴られた記憶は無いが、同級生にはプレーの事で何度か
殴られたり蹴られたりした。強豪校に実際行った連中の気持ちは
もう確認する術はないが、私にとってのあの頃は張りがある毎日
だった。少なくとも大甘で育った幼少期のまま高校生活を続けたら、
あの頃の記憶はもっと薄いものだっただろう。そして大人になって
同種の緊張は、なかなか持てるものではない事を後に実感した。

あれからながい歳月が流れた。時代は変わるという。
ところで人間というものは、そんなに変わるものなのだろうか。
そして社会は、何となく一部の人間に都合が良いだけになっている
気がする。

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theme : サッカー
genre : スポーツ

comment

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No title

複雑骨折をしている部員に「サッカーをしてれば治る」とは普通じゃ考えられません

複雑骨折は下手すれば感染症をおこし、手術も難しくなると思われます。

そこは「時代が違う」と言う前に、サッカーで起こりうる怪我について無知なんじゃないかと…


「張りがある毎日」=「恐怖心」でしょうか?

「張りがある毎日」=「恐怖心」で一流選手になれるのでしょうか?

殴られる人には理由があり、殴られない人にも理由があります

単にミスした人間を殴るか殴らないかを綴ってるのですか?いまいち意味がわかりませんし、殴れない時代になったのならば、頭を使って答えをだすべきなんじゃないでしょうか?それだけの事なんじゃないですか?

殴られたいですか?

二人の子育てをしていますが、殴るのは簡単です。殴られる方も簡単ですね
でも、殴らずに「正す」のは非常に難しいですが、やりがいも有ります。子どもも考えます。

お子さんはいらっしゃいますか?
上司ですか?
何かしらの教える立場ですか?

コメントありがとうございます

Nonさん、コメントありがとうございます。

コメント欄に返信を書いていたのですが、
ながくなりすぎてシステムが受け付けて
くれませんでしたので、次回エントリー
を返信の代わりとして書きました。
やはりぼかした書き方ですが、わたしの意図
を少しでも感じて頂けたら幸いです。
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