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2013-03-20

サッカー監督が欲しいよ

本屋に行くと、マルセロ・ビエルサの書籍が売っていた。
知られてはいるものの、(日本とは具体的な関わりの無いビエルサ
の本が出版されるとは・・・)と苦笑いだが、その隅にはオシム、
前方にはモウリーニョやグアルディオラの本が並べてあって、
心の中に寂しさがさしこんできた。

日本代表監督は、一応イタリアから来たもののジーコも真っ青の放任主義
を貫くザッケローニ。岡田武史退任後の監督候補として件のビエルサ
に日本サッカー協会はアプローチをしたとは言われているが、
それがどこまで現実的なものだったかは誰も知らない(報じられて
いない)。

またJリーグは開幕直後ということで一応地上波での放送が
あるが、これからは少なくなっていくだろう。また昨今言われる
ファンの固定化、高齢化も解消されているとは思えない。根本的に
”魅力的なサッカー”がピッチ内で行われているとは思えないので、
擁護する気持ちも少ない。

少し前に海外でJリーグは、こう報じられていると聞いた。
「開幕した頃はピークを過ぎた一流選手、そして次の時期には
現役バリバリで戦力になる選手を揃えていた。それが最近では、
外国人監督を招聘してチーム力を上げる傾向にあるようだ」
さすれば今は、どう表現されるのだろうか?
「海外に良い選手は出て行き、国内リーグは空洞化」
こうするのは皮肉が入りすぎだろうか。

ただしサッカーの本場は海外(ヨーロッパ)なので、良い選手が
国内に留まる必要は無い。けれどもだからと言って特色が無いで
良い、では無いのである。
冒頭のビエルサに話を戻せば興味のある監督ではあったものの
少し戦術寄り過ぎるか、というのが個人的な感想。ただザックに
良い印象を抱いていないのは事実で、「日本サッカー協会は
真剣に監督選びをしているのか?」といういつもの怒りに帰結
していく。
Jリーグのチームがビエルサを抱えるのは勿体ないような気はする
ものの、選手が多少小粒になっている昨今では試合そのものが
魅力的なチームをつくれる、また選手を成長させる事ができる。
そんな監督の存在が欲しいというのは、まぎれも無い事実である。

 

サッカー批評(61) (双葉社スーパームック)
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theme : サッカー
genre : スポーツ

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