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2008-04-17

日本サッカー、勝利のためのエッセンス

セルジオ越後の大島渚的怒りに辟易していた昨今、別角度の辛口批評で楽しませてくれている杉山茂樹さんが
編集したという本を見つけたので、買って読んでみた。
(ヨイショ記事にはもう飽き飽きだ)という刺激的なサブタイトルほどには中身は革新的ではないのだが、
辛口っぽくぬるいブログを書いていた自分を反省。もう少し思っていることを素直に吐き出してみようと
考えた。

本日は最近発見した東京のローカル放送がナビスコカップのFC東京-磐田戦を放送していたが、
特に見るべきものもない試合だったので感想はない(というかほとんど画面を見ていないので
書けない)。
そこで杉山さんの本の特集が岡田は是が否か(というか日本サッカーの未来はあるのか)だった
ので、それに関連したことを。

やれ個人が、とかやれ中盤がという”日本のサッカーとは?”の議論が繰り広げられ、(まだ日本
のサッカーは始まったばかりなのだから、これから何年、何十年かけて作りあげていくものなのだ)
とJSL時代に選手だったはずの方が自らの過去を否定するような昨今で、(話題のないサッカー
はとりあえずこれをコンセプトに記事を書いておきましょう)的なノリには正直うんざりしている。
私にしたら日本のサッカースタイルなんて当の昔にある訳で、監督によって右に倣えをしてみせる
サッカー協会の気がしれない。

ただそのスタイルだけで世界を勝ち抜けないのは歴史が証明しているのだから、そこに何らかの
エッセンスは加える必要がある。
日本人を語る時はよく武士だのなんだの言われるが、世界に伍する技術も体力ないのに(やあやあ
我こそは)と真正面から切り込んで見せても返り討ちにあうのは目に見えている。
また日本人は農耕民族だからゴールが奪えないとか何とか言うが、農民階級の人間がプロ、
ましてや代表クラスにはなれないのだからこの意見も単なる言い訳だ。
世界と戦うために必要なエッセンス、それはずばり”忍者のサッカー”だ。
変幻自在に現れて、敵を惑わし味方を勝利に導く。
ピッチ内のイメージは、概ね想像がつくでしょ?
それだけではなく日本人に欠けているマリーシアとかいうのも、忍術をイメージすれば備わるだろう
しスカウティングもホームでの敵チームのもてなしにも応用は効くはずだ。
(忍者なんて・・・)
と言うなかれ。
群雄割拠のライバルに、あるいは弱者が強者に挑むには何か隠し味が必要になるのだから。


↓杉山茂樹さんが編集したという本『サッカー番長』
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theme : サッカー日本代表
genre : スポーツ

comment

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No title

さすが先見の明あり ですね!!
マリーシアは苦手でも
日本人なら忍法の方がピンと来ますからね。

No title

ありがとうございます。

まあ日本が強くなるための手段としては
頑張りの他にドーピングぐらいですか?

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